黒にんにくの保存方法

黒にんにくを自分でつくるときや通販なんかで購入するとき、にんにく玉を1個や2個じゃなくて、5個とか10個またはそれ以上を一度に手元に保存することになるね。

売っている黒にんにくを購入する場合は、商品に賞味期限が書いてあるから、ある程度安心できるけど、黒にんにくを食べ始めても、途中で食べなくなっちゃってしばらく時間がたっちゃうことがあるかもしれないね。

あと、黒にんにくを自分でつくったり人からもらったりすると、どういうふうに保存すれば良いのかとか、保存はどのくらいの期間可能なのかなんかの心配をする人もいるかもしれないね。

実は黒にんにくって、比較的保存が可能な食品なんだ。短期間だったら、それほど心配はいらないよ。でも、そのまま台所に転がしておくより、最低限の処理をすることで、さらに日持ちが良くなるんだ。

このページでは、黒にんにくの保存方法について話していくね。

黒にんにくを保存するときは高温・湿気から守る

黒にんにくは生のにんにくを長期熟成発酵させたものなんだ。でも、いくら発酵食品だっていっても、いつまででも長持ちするわけじゃぁないよ。やっぱり、そのまま放っておくと、他の食品のように傷んだりカビが生えたりするからね。

黒にんにくを保存するとき、特に注意したい点は、高温と湿気から守ることなんだ。黒にんにくは常温保存が可能だよ。でも、直射日光が当たるところへ長時間置くことは避けようね。

ほかにも、黒にんにくは湿気にも弱いから、ビニール袋に入れてクチを閉めて、空気が通わない状態にすることもよくないよ。この状態で直射日光が当たれば、カビが生える原因になるよ。

じゃぁここからは、どんな保存方法があるのか話していくね。

常温保存

たとえば、通販で買える岡崎屋さんの「純黒にんにく」っていう黒にんにくの保存方法は、「常温で約1年」って書いてあるんだ。常温で1年間傷まないなら食べ切れそうだね。

ところで、「常温」っていうのは、何度くらいの温度のことをいうのか知ってる? 冷蔵庫に入れない状態が常温だって思う人がいるかもしれないけど、そうじゃないよ。意外と知らない人が多いみたいだから、少し話しておくね。

食品を保存する場合の常温っていうのは、外気温度を超えない温度のことで、だいたい15~25°Cくらいのことなんだ。もう少し幅を多くして20°C±15°Cだとすると5~35°Cの範囲ってことになるね。この辺が限界かな。

さらに置き場所としては、直射日光をさけて、風通しの良い状態が好ましいね。

たとえば、黒にんにくを通販で購入すると、1個1個真空パックのような状態で袋に入れてあって、個々に乾燥剤も入っているものがあるよ。ここまでしてある黒にんにくは安心できるけど、自宅でつくった黒にんにくは、そうはいかないね。

じゃぁどうするかっていうと、自宅でつくった黒にんにくの場合は、新聞紙にくるんだり紙袋に入れたりして保存すると良いよ。紙が湿気を吸ってくれるから、それだけでもだいぶ違うんだ。さらに、新聞紙なら空気も通うから、湿気による傷みも防げるね。

冷暗所保存

いろいろな食品についている、説明書きの保存方法をを読んでみると、「冷暗所で保存すること」って書いてあることがよくあるね。黒にんにくも冷暗所で保存すると良いんだけど、さてさて、冷暗所っていうのは一体どこのことなんだろう。

冷暗所っていうのは、温度が一定に保たれた室内で、直射日光が当たらない場所のことなんだ。日本は四季があるから、温度が一定に保たれる部屋はなかなかないね。

となると、やっぱり冷蔵庫が一番安心できるのかな。短期間だったら、冷蔵庫の中でも野菜室があれば野菜室がいいね。

黒にんにくを野菜室に保存する場合でも、新聞紙にくるむほうが良いよ。葉物でも新聞紙にくるむと持ちが良くなるっていわれているね。黒にんにくも同じように新聞紙にくるもう。

冷蔵庫保存

特に夏や梅雨の時期は、黒にんにくにカビが生えないか心配だね。そんなときこそ、やっぱり冷蔵庫に入れよう。

たとえ野菜室がなくても、新聞紙にくるんで冷蔵庫に入れよう。特に水分を多く含んだ黒にんにくの場合、新聞紙が湿気を吸ってくれるよ。新聞紙で包む場合は、様子をみながら新聞紙を交換しようね

冷凍庫保存

ここまで、黒にんにくの保存は冷蔵庫が良いです、って話してきたね。でもね、冷蔵庫保存をおすすめするのは、あくまでも短期間の保存の場合なんだ。

黒にんにくの長期保存を考えた場合、一番安心できるのは、冷凍庫だよ。冷凍庫に入れる場合は、チャック付きのビニールの食品保存パックのようにしっかりクチを閉じられる入れ物に入れようね。直接冷気が当たらなくなるから、長期保存が可能になるね。

あと、冷凍庫に入れる場合は、皮をむかないでそのままのほうが良いよ。皮をむいてしまうと水分が抜けすぎてしまう可能性があるからね。

それから、黒にんにくを冷凍庫に入れても、カチンコチンに凍ることはないよ(家庭用の冷凍庫の場合)。冷凍庫に入れておいても、食べたいときに取り出していつでも食べられるから安心してね。

あっ、黒にんにくを冷凍にしても、成分による作用や効果・効能は変わらないっていわれているから、そこも安心してね。

消費期限を気にするより、毎日食べよう

このページでは、黒にんにくの保存方法について、常温・冷暗所・冷蔵庫・冷凍庫のそれぞれについて話しているよ。

ただ、自宅で作った黒にんにくの場合は、その家その家によってできあがりにかなり差があると思うんだ。たとえば水分を多く含んだ黒にんにくになったり、固めの黒にんにくになったりするっていうことね。

だから、冷蔵庫なら3ヶ月です、とか、冷凍保存なら6ヶ月です、みたいに、はっきりとした数字で、消費期限を話すことができなかったんだ。ごめんね。

それでも、最初に話したように、黒にんにくは割りと日持ちが良い食品だから、少しずつ毎日食べ続けていれば、黒にんにくが傷む前に消費できるんじゃないかな。

健康面を考えた場合、黒にんにくを1日にたくさん食べて、また1ヶ月後にたくさん食べる、っていうパターンで食べるより、少しずつで良いから毎日食べ続けるほうが良いね。

で、どうしても食べきれなくて、多く残ってしまう場合は、料理に使って家族みんなで食べるのも楽しそうだね。

1つ1つの黒にんにくをパックに詰めてあって、消費期限も書いてある、安心できる黒にんにくなら、岡崎屋さんの「純黒にんにく」かな。おっちゃんは、実際に注文して食べてみたんだ。そのときの話をしているよ。「実際に『純黒にんにく』を買って食べてみた体験談」

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