黒にんにく酢の作り方

「黒にんにく酢って、何だか健康に良さそうだけど、自分で作れるのかなぁ」な~んて思っているあなた。実は黒にんにく酢を作るのは、とってもシンプルで激しく簡単。

黒にんにく酢を毎日食べれば、黒にんにくとお酢のパワーの相乗効果で元気100倍、活力モリモリになっちゃうかもよ。

それじゃぁ、そんなエネルギッシュな毎日を送れるようになっちゃうかもしれない黒にんにく酢を作っていくから、おっちゃんと一緒にやっていこう。あっ、今回使ったお酢はリンゴ酢だよ~。

黒にんにくの効能

黒にんにくっていうのは、生のにんにくをある程度の高温と湿度を保った状態で2~4週間くらいおいて、熟成発酵させたものなんだ。

生のにんにくを熟成発酵させると、にんにくが持っている成分が進化するんだよ。黒にんにくになることで進化した成分として有名な成分は、S-アリルーLーシステインっていう水溶性のアミノ酸なんだ。

このS-アリルーLーシステインがカラダにいろんな良いことをもたらしてくれるんだ。たとえば、抗酸化作用とかNK細胞を活性化してくれるんだよ。

抗酸化作用っていうのは、呼吸によって吸い込んだ酸素のうちの一部が、血管や細胞を傷つけるんだけど、それを抑える作用ってことね。動脈硬化をふせいだり脳卒中を抑制したりしてくれるんだ。アンチエイジングには欠かせない作用だね。

それから、NK細胞の活性化っていうのは、カラダの中で菌やウイルスなどから守ってくれているんだ。そう、NK細胞はいつもカラダの中をパトロールしてくれていて、菌やウイルスをみつけて敵だと判断すると、それらの病原体を殺してくれるんだ。

他にも、ガンを防いでくれたり、コレステロール値を下げてくれたりするんだ。詳しくはこちらをみてね。

リンゴ酢の効能

リンゴ酢はなんとなくカラダに良さそうなイメージを持っている人も多いと思うけど、実際にどんないいことがあるのか簡単に話していくね。

まず、リンゴ酢は血液の中の中性脂肪を少なくしてくれる作用があるんだ。中性脂肪が多いと、動脈硬化になったり高血圧になったりするから気をつけてね。リンゴ酢は生活習慣病の予防になるっていわれているんだよ。

次に、抗酸化作用。抗酸化作用は、さっき黒にんにくの説明のときに話したからいいかな。そうそう、動脈硬化をふせいだり脳卒中を抑制したりしてくれるんだよね。

他にも疲労回復や、新陳代謝を高める効果、肌を若々しく保つ効果なんかが期待できるっていわれているんだ。ズバリ、アンチエイジング効果が望めるのがリンゴ酢なんだね。

作り方

今回は、そんな抗酸化作用やNK細胞の活性化が期待できる黒にんにくと、アンチエイジング効果が見込めるリンゴ酢を使って、黒にんにく酢を作ってみるね。

お酢の影響で黒にんにくの独特の香りも少し抑えられるから、いろんな料理にも使えるよ。もちろん、黒にんにくの香りを楽しみたい人は、そのままの黒にんにくを使って料理してくれてかまわないよ(黒にんにく料理はこちら)。

じゃぁ、黒にんにくとリンゴ酢の相乗効果で、より一層健康に良い食品になるからワクワクしながら聞きすすめてね。

用意するもの

IMG_6761まず、準備するものから話していくね。準備するものは、黒にんにくとリンゴ酢、フタ付きのビンとビンがすっぽり入るくらいの深さのある鍋だよ。

今回はミツカンのリンゴ酢を使ったよ。スーパーで簡単に手に入るから、あなたも良かったら使ってみて。そうだ! リンゴ酢っていっても、醸造アルコールを使ってない、原料がリンゴのみのリンゴ酢にしてね。その方がなんかいい感じ(なんかって何だよ!ってか)。

ビンを煮沸消毒する

ビンはきれいに洗ってから煮沸消毒しよう。煮沸消毒することで、洗っても落ちなかったバイキンが死ぬから安心して使えるようになるもんね。

黒にんにくの皮をむく

IMG_6762今回は黒にんにくを5個用意したよ。今回の黒にんにくはちょっと柔らかめにできたから、皮をむくとき気をつけないと黒にんにく自体をつぶしちゃいそうだけど、なんとかきれいにむけたよ。皮をむいた黒にんにくは、煮沸消毒したビンに入れてね。

それにしても、5個の黒にんにくの量ってこんなもんなんだよね。いつも思うけど、むくと少なくなっちゃうなぁ。ちょびっとさみしい気がするなぁ。

リンゴ酢をそそぐ

IMG_6765煮沸消毒したビンに皮をむいた黒にんにくを入れたら、リンゴ酢を注ぎ入れよう。おっちゃんのやり方は、黒にんにくの量に対してリンゴ酢をたっぷりめに入れるんだ。

なぜって、黒にんにくを食べるのは当然だけど、リンゴ酢も飲むからね。飲むっていっても1日スプーン1杯だけどね。

1日スプーン1杯っていっても、毎日飲んでいると、ビンの中のリンゴ酢はけっこう減ってくるよ。だからたっぷりめに入れておくのさ。

1ヶ月待つ

黒にんにくもリンゴ酢もすでにクチに入れても大丈夫な状態だから、作ったその日から食べられるけど、黒にんにくとリンゴ酢の相乗効果を期待するなら、1ヶ月くらいは待ってみよう。

1ヶ月待ったほうが黒にんにくにリンゴ酢のいいところが染み込んでくるし、リンゴ酢にも黒にんにくのいい成分が溶け出してくるからね。

とりあえず2週間後

IMG_6930さて、黒にんにくをリンゴ酢に漬けてから2週間がたったよ。リンゴ酢の色が最初と比べて黒くなってきたね。

黒にんにくもリンゴ酢もそのまま食べられるものだから、おっちゃんはもう食べたいけど、あなたに黒にんにく酢の経過を伝えるために我慢しているよ。あぁ~、早く1ヶ月たたないかなぁ。

ついに1ヶ月たったよ

黒にんにくをリンゴ酢に漬けてから1ヶ月がたったよ。リンゴ酢も、もうすっかり黒くなって、光にすかしても向こうが見えないくらいになったね。

そういえばさっき、漬けたら1ヶ月待ってねなんていったけど、おそらくおっちゃんは1ヶ月待てずに食べちゃうかもしれないなぁ、って思っていたんだ。もし1ヶ月待たずに食べちゃったら、プリチーワイフにお尻ペンペンされちゃうかもな~、ってね。

でも今回は、1ヶ月ちゃんと待てたよ。写真を見ても、ちょっとつまみ食いしたのはわかんないでしょ(にっこり)。

ちなみにおっちゃんの食べ方は、リンゴ酢に漬けた黒にんにくを毎日すりおろして食べているんだ。生のにんにくをリンゴ酢に漬けたものを1片、黒にんにくをリンゴ酢に漬けたものを1片だよ。それぞれをすりおろして、他の食材と一緒に毎朝食べているよ。

あと、リンゴ酢もね。スプーンに1杯ずつ飲んでいるんだ。朝一番に飲む水に入れてゴクゴク飲んでいるよ。よかったらマネしてみてね。ただ、最初はベンちゃんが柔らかくなる人がいるかもしれないけどね。続けていれば腸内環境が整ってきて、快食快便になってくると思うよ。

1日1~2片を毎日が理想

このページでは、黒にんにく酢の作り方を話してみたけど、どう? あなたにもできそうかな? 作るといっても、ビンに黒にんにくとリンゴ酢を入れるだけだから、きっとできるね。

で、できあがった黒にんにく酢は食べやすくてパクパク食べられちゃうかもしれないけど、食べ過ぎは危険だよ。1日1~2片にしておこうね。少しずつ毎日食べることが健康の秘訣だからね。

黒にんにくがうまく作れない人はこちらをどうぞ。

岡崎屋さんの純黒にんにくを実際に食べて検証した結果はこちら

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